※2024/4/27：消してしまった着度数系データ、復旧させました。
中山 京都 小倉
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2011/01/23(日) 中山2R 3歳未勝利

1回中山8日目 　ダ1800m　基準タイム：1:55.7　次走平均着順：5.64着(14頭)
タイムレベル：D　メンバーレベル：C　ペース：H　馬場差：

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 10 ルーズベルト 牡3 56.0 北村宏司 1:56.6 -0.3 先 40.0(2) 7.8 3 +0.9 2011/03/06 中山 弥生賞(G2) BC11 10着
2着 4 バシリクス 牡3 56.0 丸田恭介 1:56.9 0.3 差 39.9(1) 162.2 12 +1.5 2011/02/12 東京 未勝利 CD1 3着
3着 3 ジャパンプライド 牡3 56.0 松岡正海 1:57.0 0.4 差 40.0(2) 3.9 2 +1.7 2011/07/24 新潟 未勝利 CC2 5着
4着 11 キングダムキング 牡3 56.0 菅原勲 1:57.1 0.5 先 40.7(6) 12.1 4 +1.9 2011/02/13 東京 未勝利 AD3 4着
5着 12 アポロスカイナイト 牡3 56.0 後藤浩輝 1:57.3 0.7 先 40.7(6) 44.9 7 +2.3 2011/02/13 東京 未勝利 DC6 9着
6着 8 リーサムダイチ 牡3 56.0 内田博幸 1:57.4 0.8 差 40.6(5) 24.3 5 +2.5 2011/02/26 中山 未勝利 CD6 1着
7着 15 リンガスクリフ 牡3 56.0 柴田善臣 1:57.6 1.0 先 41.3(11) 1.6 1 +2.9 2011/04/30 東京 未勝利 AD1 2着
8着 9 マイネルパラダイム 牡3 56.0 ベリー 1:58.0 1.4 追 40.2(4) 77.2 10 +3.7 2011/06/25 函館 未勝利 CE7 13着
9着 6 ディーエスラムール 牡3 56.0 柴山雄一 1:58.4 1.8 差 41.4(12) 88.0 11 +4.5 2011/06/25 函館 未勝利 CD10 4着
10着 2 メジロマツヒメ 牝3 54.0 石橋脩 1:58.6 2.0 追 41.0(8) 236.1 13 +4.9
11着 13 ストレート 牡3 56.0 村田一誠 1:59.1 2.5 追 41.1(10) 704.3 15 +5.9 2011/02/05 京都 未勝利 ED12 8着
12着 7 シルクスローン 牡3 56.0 福永祐一 1:59.4 2.8 追 41.0(8) 32.1 6 +6.5 2011/06/19 中山 未勝利 BC7 6着
13着 5 マテンロウカフェ 牡3 56.0 クラスト 1:59.5 2.9 逃 43.2(14) 46.4 8 +6.7 2011/04/09 小倉 未勝利 CE6 1着
14着 14 フレンチサマー ○ 牝3 54.0 田中勝春 1:59.6 3.0 追 42.0(13) 55.1 9 +6.9 2011/02/27 小倉 未勝利・牝 EE11 10着
15着 1 サマーベネフィット 牝3 54.0 吉田隼人 2:01.5 4.9 追 43.5(15) 435.9 14 +10.7 2011/02/17 笠松 サラ系3歳9組 -- -- 1 3着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにプラス0秒5、1200m対象の数値は土日ともにプラスマイナスゼロだった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと1800mはほとんどがプラスの馬場差で、4日目以降は時計の掛かるコンディション。特に4日目は掛かっていた。一方1200mは水準レベルで、その中では4日目が掛かっているが1800mほどに顕著には掛かっていない。
先週は水曜日から金曜日まで連日散水が行われて、3週目よりは含水量が高かった様。という事で1800mは3週目と比べれば、速い時計が出る状態になったが、っと言っても乾燥している事に変わりはなく、パワーが必要な馬場状態だった。なお、この開催全て良馬場だったが、1800mの馬場差は最大で1秒3の開きがある点に注意。日によって同じ良馬場でも含水率が違いますし、さらに4日目は風の影響もあった。これに対して1200mは開催を通じて、おおむね安定していて、中山のダートは1200mと1800mの馬場差が必ずしもリンクしていないという点を改めて確認したい。

先週ダート1800mでハイペース、ペースが速すぎて時計が速くならなかったというレースが2つあったので取り上げる。中山のダート1800mというのは直線の急坂を2回登る。特に冬場の時計のかかる馬場のハイペースになると、そういうコースですから各馬がバテてしまい、その結果勝ちタイムが馬の実力よりも遅くなってしまうという傾向がある。

ラップタイム：H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.913.013.412.912.813.013.013.51:56.3
当レース 12.711.713.113.312.812.713.013.513.81:56.6
前半800m：50.8後半800m：53.0
前半600m：37.5中盤600m：38.8
(600m換算：38.8)		後半600m：40.3

払戻金

単勝10780円3人気枠連3-66,260円15人気
複勝10
4
3		410円
6,450円
270円		3人気
12人気
2人気		ワイド4-10
3-10
3-4		7,980円
420円
6,330円		45人気
4人気
37人気
馬連4-1064,360円55人気3連複3-4-1057,740円90人気
馬単10-4110,900円96人気3連単10-4-3539,470円607人気


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